ピアニスト 近藤和花
Message

前ページspaceTOPページspace次ページspace.gifHOMEページ

2025/09/10

牛田智大さん ショパンコンチェルトへ

ショパンコンクールをすぐに控えて、最終調整に入っているんだろうな、と少しドキドキしながらも楽しみに行きました。

前回のショパンコンクールから、様々な角度で色々なことをチャレンジして、きっとそぎ落としたり、新たに取り入れたりを繰り返したことがわかり感動しました。


あれからどれほどのことを乗り越えてきたのだろうと考えると、想像するだけで胸が熱くなるものがあります。
それほど極限に身をおいていらしたと感じます。


本当に多くの人が応援していると思います。



会場では生徒さん方とも会えました。

2025/08 /20

恩師の愛器

東京音楽大学の副学長を歴任され、音楽学の高名な先生の坂崎則子先生。

高校の15歳から先生の授業を受けて、今も、疑問に思ったり、仕事で困ると先生のところを訪ねる。

実技の恩師・楊麗貞先生と共に、実技外の音楽学の坂崎先生がいて下さることで今までやってこられたことが多いと思う。

15歳の出会いから、考えてみれば一回も途切れることなく、実技以外のことで何かあれば先生に聞く。

私の大きなリサイタルはすべて聴いてくださっている。

これは文字にするとさらりと見えるけれど、数え切れない程の優秀な院生の論文を読み、気にかける学生が大勢いる
なかで、遠い昔に卒業した私のリサイタルを全て聴きに来てくださっているというのはありがたいことであり、言葉では言い尽くせない気持ちがある。



私自身が西洋史を含め弾くこと以前のことに非常に興味があることもそうだけれど、一番はとにかく先生を心から尊敬している。

永い歳月の間には先生にも多くの困難もあったはずで、それでもどんな時も音楽を探求することで繋がってきたと思う。

この日はお誘いして下さり、母校にほど近い真夏の素敵なフレンチをご馳走になり、先生の御宅の素晴らしい楽器を弾かせていただく。



様々なプレッシャーでどうにもこうにもならず、切羽詰まって電話したこと数回。

当時、先生は大学院の教授室に居たはずで、どうやって電話に出てくれたのだろう。

お会いする時は、いつも事前に何日も(何週間も)かけて質問事項を整理してから伺う。


先生とお話するためには、自分自身を進歩させないとついていけない。

柔らかい口調のなかに、確固たる強く太い芯がまっすぐにあって、お世辞やお付き合いの類いは先生には通用しない。

そんな場面を何度も見てきた。


とても優しいけれど勘が鋭くて、さぼっているとお見通しなのだと思う。
さぼってはないけれど、話すときはいまだにある種の緊張感を伴う。



それが恩師と思う。


また頑張ります。

2025/08/05

第17回 軽井沢ルヴァン美術館コンサート

立花宗鑑様 万起子様。
もう何年もお世話になり、誰も気づかないよう細やかなお気遣いに毎回勉強になります。

2025/08/05

第17回 軽井沢ルヴァン美術館コンサート

皆さん遠くから何回も。
永きにわたり応援下さり心より感謝しています。


中央はお弟子さん。
お母様と義理のお母様をお連れしての毎回の参加。若いのに素晴らしい。
お忙しい中をいつもありがとう。

2025/08/05

第17回 軽井沢ルヴァン美術館コンサート

■左お写真
リハーサル中、とても静かに遠くで聴いている方がいらして、私が気にならないように、その気配の消し方から音楽をされているかただな、と思いこちらから話しかけてみたら、偶然母校のピアノの出身の方でした。
嬉しい出会いでした。


■中央お写真
リハーサル中ぬけて、木田三保様と坂倉竹之助様とお茶をいただきました。
リハをぬけることは私にしては珍しく、自分でも驚きましたが、芸術家を星の数ほど知っているお二方だから、本当に何も気負いなく自分のそのままでいられます。
その日竹之助さんはお忙しいスケジュールでしたのに、本当にありがとうございました。

高校生のaoma君が、若い感性の塊の写真を沢山この時見せてくれたこと。
サンサーンスのオルガン付きの素晴らしさを話してくれたこと。本当に嬉しかった。あまりに純粋で。

きっとこの日の演奏は、この時リラックスできたのが良かったのかも・・・と思います。


■右お写真
ペンションオペラ軽井沢のご夫妻。奥様も東京音大声楽科ご出身。ハイシーズン中お仕事を抜け出してくるのは本当は大変だったのだと思います。いつもありがとうございます。

2025/08/5

第17回 軽井沢ルヴァン美術館コンサート

17回目の軽井沢ルヴァン美術館でのコンサート、お出かけくださいました皆様、また応援くださいました皆様、本当にありがとうございました。

今年は、京都、岡山、大阪、新潟、都内、神奈川、千葉など本当にご遠方からの方々が多く、心より感謝申し上げます。


雑音から隔絶されて、木々の呼吸のなかに、ごく自然にアートが存在し、そしてごく自然に音楽がある。

何回伺っても、温かい気持ちになります。

熱いメッセージ、お手紙、カードすべて届いています。
本当にありがとうございました。


line

前ページspaceTOPページspace次ページspace.gifHOMEページ



- Topics Board -